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洋ゲーは一部マニアが評価するだけのクソゲーなのか?

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デンジャラスハント先ずはツカミとして、海外製ゲームの話題を。画像はカーベラスデンジャラスハント(ハンツ?)2009です。猟師ゲーですね。猟銃片手に美しい自然の中をうろちょろするゲーム。ただし、本当に野獣共を相手にするので、ポックリ死ねます。キャンプをライオンに襲撃されたり、オオカミに襲われたりと。このシリーズはいつかは買いたいですねェ。では、本題に映りましょうか。


Halo3/ギアーズなんてのは大傑作ですね。日本のタイトル以外のゲームソフトの方がはっきり言って面白い。これは、「外国かぶれのバカ」だとか、「好みの問題」だとかそういう問題ではなく、ゲームという定義を作っているのは最早、日本ではないということ。日本はゲームのガラパゴスだなんて言われているように、世界がオカシイのではなく、日本人がオカシイのかもしれませんよ?


日本のゲームに無い、海外のゲームの強み
1)斬新な発想、一発ネタによるゲーム開発
2)圧倒的なモデリング能力、CG関係では敵わない
3)対人戦を念頭に置いた開発


日本は、マンネリ化したソフトを「定番」などと呼び、代わり映えしないゲームが好まれる。意欲作は全く評価されない。どれくらい評価されないかと言えば、100人ゲーマーが居て1人も評価しない水準。定番から外れることを恐れ、ゲームの進化が完全に止まってしまった。



リアリティを追及する割に、日本人の脳味噌が「リアリティ」を拒絶する。
実際に街を歩いていても不思議ではないようなキャラクターのモデリング。
これはもう、半現実と呼ぶに相応しいくらい。Halo Warsをプレイして痛感しました。
人はこんなツラで、こんな風に動くもんだと。
日本人の考えるゲームでのリアリティとは、ポリゴンが丸っこくてなめらかで、ツヤがあるって事だけ。それが人間の顔をしているかどうかなどは評価されない。むしろ、リアルであればあるほど拒絶される。好まれるのは、スマブラやマリオカートWiiのような作品。マンガチックで、美麗に描かれたものを高く評価し、「凄くリアルだ!」などと評価する。ゲームの進歩を旧態依然とした思考回路でしか捉えられておらず、本物に近いかどうかは評価出来ない人種が日本人。



対人戦を重要視するというのは、オンラインマッチを重要視するということ。
日本はこの分野で大きく遅れをとっている。未だに日本ではまともなオンライン対戦環境のあるゲームプラットフォームは存在せず、オンライン対戦に無線LANを推奨するおバカっぷりだ。ラグ、pingという言葉をそもそも知らない。


誰かと戦い、誰かと組みプレイすれば、どんなクソゲーでも大概面白くなる。ならば、複数人で遊ぶと面白くなる要素をふんだんに取り入れれば、勝手に名作が出来上がるのでは?という発想には至らない。所詮パーティーゲーム止まりだ。


日本では、長きにわたりゲームは一人で遊ぶものという固定観念があった。今でもそうだし、今後もそうかもしれない。ゲームは一人で遊ぶものだという考え方は、幼児的全能感にどっぷり浸かったゲーマーを大量に排出する結果となった。


CPUを相手にしてボコボコに出来る→俺は相当ゲームが上手い
→いざ腕比べ→他のプレイヤーにボコボコにされる
→各種発狂

各種発狂と言うのは、主に以下のような事です。
・こんなクソゲーに必死になるとか(バカじゃねーの?)w
・今日は調子が悪かった/相手との相性が悪い
・やっぱキモオタはゲームが上手いwww


これ、最近のゲーム下手なオタクの中で良く起こる問題なんですよね。
最近はオタクっつってもお分かりの通り、無知、無能なダメオタが量産型として排出されてますんで、彼らがオタクどころか人としても欠陥商品であることは想像に難くないでしょう。自称オタク、自称ゲーマーと言っている連中が急増し、パワーバランスとゲーマーの定義が崩壊しました。

ゲーマーが好むゲーム=ゲームに詳しくない人が好むゲーム
即ち、ゲーマー=ゲームに詳しくない
となり、今やゲームに詳しくないゲーマーというちぐはぐな構図の中で日本のゲームが語られ、消費されているのが現状です。この構図が何よりも問題で、ネット上で声だけデカいオタク(ゲーマー)が、ゲームの固定化、日本のガラパゴス化を促進させているフシがある。


面白いゲームを探すのではなく、消費行動もまるきり一般人と変わらない為、全く意欲作が売れない。そして、意欲作を買ったり、面白いゲームを求める連中は海外製のゲームを買い、国内産ゲームの購入にはやや消極的になっている。買う人間が海外に向けて金を出してしまっており、国内メーカーが意欲作を買ってもらう機会はほぼ閉ざされていると。


現在、一部のメーカーが、海外市場狙いのタイトルを投入しようとしています。
こういった動きが無ければ、日本は死んでしまいます。
いつまでもゲーム業界の頂点に日本が君臨していると思っている、日本人ゲーマーの相手などしていられないのです。力とは常に変化するもので、誰が誰より強いから勝てる…などというのは、安定を求める怠惰な心以外の何物でもない。と、以前何かで読んだ覚えがあります。


メジャーリーグが両リーグの頂点を決める際に「ワールドシリーズ」等と呼称すると、
「世界最強はアジアなのに驕るのもいい加減にしろよ」などとのたまうのに、
ゲームは日本が一番、マンガも、アニメもいつまで経っても一番だと信じている。
仮にゲームが世界一だっととしても、ユーザーが三流なんじゃしょうがないけど。



日本人は、とまでは言いませんが、オタクは食わず嫌いせずに、試してみてから評価しろよと。こう思うわけです。自分の知らない物に対して敵意を剥き出しにするなんて行動原理は、一般人のオタク排斥やゲーム規制と何ら変わりませんよと。

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