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◆軒下に込められた「韓流」の美（見つけた所DAIのゲーマーズルーム様）
以下引用
＞韓流が人気である。中でも人気が高いのは、韓国俳優たちの男っぽい、マッチョな雰囲気である。対照的に日本の男たちの「中性化」は一層進んでいる。オタクとかアキバ系と呼ばれる若者と比較すると、鍛えぬかれた体を細身のスーツにつつんだ濃い目鼻立ちの「韓流」の男たちは新鮮だ。 朝鮮王朝第３代国王、太宗の建造による、「韓国で一番美しい宮殿」ともいわれる昌徳宮（チャンドックン）を前にして、建築にも「韓流」ってあるんだ！ と絶句した。それくらい韓流の美しき男たちと印象が似ていたのである。
これは酷いｗｗｗ
朝日もここまで来たか。といった感じです。一般人の日本人も普通の韓国人も俳優の部類なんかと比べれば劣ってるでしょ？オタクだなんだなんてつまらない記事の掴みに使わないでもらえます？とりあえず、チャングムでも見てチャンドックンの美しさに慣れてから出直して来いとｗ
男っぽい男はモテませんよ。ガッシリした体型はウザがられるだけで、時代はスマートだそうです。男っぽい・・・つまり男らしさだなんて男女差別がお嫌いそうな新聞社にあるまじき発言でございますことｗ
◆いじめられる奴に問題あり！ 金八先生発言で議論白熱
以下引用
＞タレントの武田鉄矢さんは2006年11月9日の記者会見でいじめ問題についてコメントし、
「いじめる奴を説教しても変わらない。問題はいじめられる奴で、大事なのはいじめられる奴を鍛えること」
＞ 石原東京都知事も、11月10日の記者会見で「自殺予告」について触れ、
「自殺なんか、予告して死ぬなって、そんなものは。大体甘ったれというかね、（中略）弱いものだから、いじめる。もって弱いから死んじまうということでしょうけどね。まず、やっぱり親がとにかく関与すべきじゃないでしょうかね。それで、親にも告白できない家庭というのはとても気の毒だと思うけど、私なんかはいじめられてるというから、子供にけんかの仕方を教えましたよ。」「こらえ性がないだけなしに、そういうファイティングスピリットがなければ一生どこへ行ってもいじめられるんじゃないの」
おｋ。じゃあ、腕っ節が強い私は弱い奴をボコボコにしたとしても、苛められる奴が悪い。鍛えなおして来い。とか、苛められないように鍛えてやってるんです。って言えば許されますね？子供が苛められたら、殴り返すように教えればいいんですね？今の社会によって虐げられている人々は、武力によって蜂起してもいいんですね？ｗ
最後の部分は行き過ぎたかもしれませんが、力が全てという考え方は、更に大きな力によって叩き潰されるという事を知らないんでしょうか？だからこそ仲良しグループの和を乱さないように、弱者が法律を制定して身を守ってるんでしょ？そこに力の原理の介入を許すのであれば、無法化が起きても仕方ないですよね。
違うじゃないですか。苛められる奴はどこに行っても苛められるんだから・・・。なんて考えじゃなく、どこに行っても苛められない社会を築くのが理想であり行政の仕事でしょう？違いますか？
私が再三再四申しておりますように、（苛められている側の）心の教育などではなく、苛めを許さない。という社会構造の構築、即ち、入れ物（ハード）の改革が必要なんです。
でなければ、今のようにオタは苛めても良い。なんて風潮が時代と共に対象が変わるだけで連綿と受け継がれますよ？進歩のない人生を送るくらいなら自殺してください。と言ってしまいたいくらいです。力があれば苛めていい。苛められるほうが悪い。アキバに来る一般人をボコボコにしようが、都知事に嫌がらせをしようがやられる方が悪いんですよね？解釈としてはこういった暴論も成立しますが、どうか。
◆[秋田４歳児死亡]母親と交際相手、殺人容疑で逮捕
この事件の容疑者は畠山という苗字だと聞いて前の事件と混同しかけましたが、農業用水で発見された事件のほうのようですね。この前、アキバでどこかの県警が少女誘拐殺人事件の捜査をしていたそうですが、犯人は近親者である可能性が一番多いという統計を知らないんでしょうかね？
◆【ファンキー通信】六本木はホントの墓場だった！？
毎度毎度どうでもいいニュースを更新してくれますねｗ
そんなもん、東京の地面を掘れば何かしらの死骸が出ますでしょうし、多分大空襲時の焦土だって出るでしょう。どこだって墓場ですよ。墓標が無いだけで。
◆Ｒソックス 松坂契約即トレード？
日本では三角トレードを禁じていますが、アメリカでは当たり前ですよ？江川卓氏はそれで批判されていますが、メジャーの価値観で見ればなぜ糾弾されているのかわかりませんよね。
◆小５女児に「たかり」…呆れた学校知らんぷり
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当たり前ですが、ちょっと言及させていただきます。誰もが思うことではないかと。
子供に死ぬなとか、嘘をつくなとか言うであろう校長達が隠蔽工作を首尾良くこなしているのは何故だろう。
命の大切さ、心の教育を声高に叫んでいるのに、いざ問題が発覚すると自殺するのは何故でしょう。 校長という初等教育現場の最高指導者が自殺するんだから、自殺はもとより、嘘、いじめもいいんじゃね？なんて感じがしますわな。
心なんてあやふやなものの教育をするよりも、ハード面を徹底して叩き直すべきでしょう。そのためには、リスクマネジメントの専門家が必要なわけですが、今の日本にそんな集団を組織するつもりは無いようですからね。 ハード面を鍛えようとしたら某左派教職員集団が怒り出すでしょうし。
校長の悪事発覚→自殺
このパターンでは、やむにやまれぬ理由があった。責任をとって死んだんだ。などと同情する声が上がります。また、これだから今の社会は…という俗流若者論にも発展しかねません。 何でも教員のせいにしたがる保護者がいることはわかっています。ですが、死んでは示しがつかんでしょう。
しかし、子供が死ねば、子供のくせに。最近の若い奴は…。という論調になりますよね。子供だからこそ自殺という選択肢を選び易いのではないかと考える私としましては、こういった発言は容認できませんね。
私の高校３年の担任は三者面談で、
「広島大学を受験します。」
と言った私を尻目に、私の母へ、
「お宅のお子さんは寝ぼけてるんですか？」
みたいな事を言いました。母は気丈に振舞っていましたが、家に帰ってから泣いていたように思います。
私への直接の罵倒なら幾らでも甘んじて受け入れますが、家族への人格否定は許せません。そんな人間が教員をやってるんですから、教育現場が神聖で、教員は良い相談相手だ。なんてのは迷信も甚だしい。
最近の統計で、悩み事の相談相手に教師を選んだのは1％以下で、相談相手無しよりも低い。最近の子供は教師に心を開かなくなった。などとバカタレな統計分析をしていたシンクタンクがありましたが、私の担任のような人間に相談する人間なんているわけ無いじゃないですか。
何でも子供のせいにするな。
心のせいなどと言って現状分析を怠るな。
昔習いませんでしたか？何でも人のせいにするなって。
