シリーズアキバ

我々のイメージと大きくかけ離れた携帯電話ゲーム市場

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シリーズCMやネット上での感触を我々はイメージとして抱えてしまいます。それが現実に則しているかどうかは誰も確かめません。それが普通だから、皆が言ってるから…。という「普通」などどこにも無いという事が分からない。そんな人がネット上で発言し始めたので事態は深刻です。


ネットの恐ろしさは、ごくごく少数の人間が簡単に集まれてしまうので、多数派に感じてしまうという誤認作用。日本国内で有料オンラインゲームを遊ぶのは112万人。携帯電話のゲーム市場って凄い!って言われますが、あれはせいぜい130億円市場(CESA調べ)。家庭用ゲームが6000億からすれば、桁が違ってきます。あんなに国内に出回っている携帯電話。この市場がたったソレだけ。一部では750億という数字もあるようですが、それでもソレだけなんです。

有料ゲームコンテンツ利用者は233万人。愕然としませんか。契約数は約1億1100万台ですよ。その内233万人しか有料ゲームを遊ばない。市場としてニッチもニッチ。でも儲かるんです。開発費がかからない、機会損失が無い、営業も何もかも安く済む。だからこその躍進であって、日本国民の常識化しているわけでも何でもない。

げに恐ろしきはイメージ戦略と刷り込みです。
「普通」という言葉、感想にとりつかれ、それを確かめないままに生きていると、
とんでもない思い違いをする。
「えっお前んちのカレー、ちくわ入ってねーの?ダッセー!貧乏人!!」って言ってたA君。元気ですか。

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