ポケモン育成理論第7弾はパルシェンです。うちのパルシェンには愛がありません。ニックネームが「いわがき」であるわけですが、これは私が特に嫌いな食べ物の名前。人生で2回、牡蠣に当たっているんです。そのせいでその時に食べていた貝類と魚卵が苦手で苦手で。生牡蠣は危険です。
◆いわがき(パルシェン)
努力値はご覧の通りHPと防御に注ぎ込みます。というのも、全然戦闘に期待していない為です。いわがきの仕事はただ1つ。まきびし&ステルスロックを吹き飛ばす事。です。よって、技の構成もこんな感じ。
タイプ一致のれいとうビームで落とせるようなら落とし、居座れそうならばてっぺきで居座る。どうにも受けられそうにない&交代読みでだいばくはつ。非常に明確です。「スピン→退場」これでも十分に役立ったと考えられます。ただ、はっきり言って6対6でなければ先ず役に立ちません。つまり、要らない子なわけです。それでも私はパルシェンを使います。まきびしを3度撒いてくる輩が結構居ますので…。