私屋カヲル先生のコミック、こどものじかんのレビューです。アキバでは初版が完売、再入荷された重版もメロンブックスでは一人一冊制限となっており、私が買ったときには既に残り5冊となっていました。
この作品、前評判どおり素晴らしい出来ですね~。
私はロリ属性が弱いんですが、82/100 点です。属性を持っている方は、
補正値+10でしょうかね。
教育現場を垣間見る事もできる本です。文科省に資料として提出…w
メインヒロインの九重りんです。
甘え上手で、おマセ。
「(パンツ)見せてるの(はぁと)」は
当ててんのよ。を超えそうです。はい。
主人公大好き。という設定。ありとあらゆる手段で甘えてきます。
ベビードールの図。ハイ!来ましたよ!これ!(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
おっと…w
鏡 黒嬢です。百合っこです。りんが先生大好きなのが気に入らない。りんは私のもの!と思ってます。いやあ。カワイイですね。家は名家なようですね。服装がゴージャスです。あと、習字が苦手w
小学校三年生なのに巨乳な宇佐美々です。
右は初めてのブラ作成のためにトップを計られる図。…ヤヴァいよw
私オススメキャラの体育会系教師の宝院先生です。
爆乳キャラですね~。当然…
左のような展開もありまして。主人公(青木大介)ウラヤマシス!
このマンガは中身もしっかりしてますし、ただのサービス萌えマンガと決め付けるわけにはいきませんね。学校の現状や教育とは?という基本的問題も一部含まれてます。学校でやりきれない先生たちも読んでみてはいかがでしょう。癒されること間違いなしですよ~ヽ(´ー`)ノ
もう、やられてしまった!って方は是非ワンクリを~。
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