シリーズアキバ

ここはストリップ小屋じゃねえ(秋葉原中央通りでストリップを目撃)

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シリーズアキバAVの撮影に使われたりする秋葉原ですが、歩行者天国って事で標識をポールに見立て、下半身をきわどい下着のみでポールダンスする人を発見。そして周囲には明らかにカメコと思しき素人アイドルオタの群れ。一般人よりもオタっぽい人が群がって写真を撮ってました。何をやってんだ。脱いでる方も撮ってる方も。


ダメオタの狂乱と評するべきなのでしょうか。30代どころの騒ぎじゃない、旧態依然とした風貌のオタクが目一杯背伸びしたり、カメラを持った手を上に掲げて写真を撮る。群れの中心にはポールダンサー。異様な光景。といいますか、気持ち悪い。専門のお店でそういうのを楽しむのは個人の自由です。しかし、公衆の面前で何をやってるんだ。


眼福とばかりに群れを成し、必死の形相で写真を撮るオタク(っぽい人)に至っては救いようが無い。
「オタクは人間のクズ」この方程式が最近の秋葉原では定着しつつある。

以前、オタクがブームからバッシングされた時期がありました。3年前のバックパッカー率と、ここ1年のバックパッカー率を比べれば一目瞭然。私が行きつけにしているメロンブックス様の客層を見ても分かります。かなり一般人の服装に近付いている。一般人が買い物に来ているとも言えますが、茶髪でイケメン、お兄系ファッションの人が、ロリィな同人誌を複数冊買って行ったり、巨乳物成年コミックを3人くらいで二桁強買ったりというのを何度も見てますので。また、立地の関係と店内の空間の関係で一般人はなかなか入りづらい店ですし。


ハナシがそれてしまいましたが、最近の萌えオタと呼ばれる新世代にはDQNオタという問題因子が含まれて居ますが、少なくとも空気を読み、最新のとまでは行かなくとも服装を気にしている風に見えます。清潔だったり、それなりにお金をかけた服を着ています。私は体が大きいのでそういったスマートな規格の服が着られず、年中アメカジ(というかアメリカ陸空軍ファッション)で恥ずかしい次第なのですが・・・。


服装の変化、持ち物の変化が起こるということは、オタクが空気を読んでいることに他ならない。何度か述べましたが、問題なのは空気を読めていないオタク達。やはり一番多いのは30代以上のオタクです。ネルシャツをジーンズの中に入れたり、首もとがヨレヨレで胸元には明らかなシミが見て取れるTシャツ、980円で売ってそうな防寒着。もちろんメガネは標準装備のようです。私の知り合いのオタクはメガネとコンタクトを使い分けていますから、そういうところにも無頓着さが見て取れる。


これらを身に付けて毎朝行列したり、道端に座り込んで先週の写真を交換したり、必死の形相でストリッパーの尻を写真に収めんとする。彼らは社会の変化、空気の変化が読めない人であり、一般人からすれば社会適応能力を欠いたダメ人間ということになるでしょう。私も人の道を外れた奇人ですからあまり強くは言えませんが、世間の変化に対応出来ない、周りの視線を気にしない人間は日本社会では迫害されます。


萌えオタやゲーマーは店に行ってブツを買い、自宅で楽しむだけなので目に付き難いのですが、
アイオタは別。レイヤーも同じ。時と場所を選んでなら構わないんですが、それをしない。
多くの人の前で一般人が思い描く「模範的オタク行動」をブチかまし、そこにオタクらしさという記号が
満載されている。本当によく目に付きます。アイオタダンゴは。
一般人と同じように流れていくオタクは当然目に付きませんから、相対的に彼らの行動が目立ち、メディアや一般人からあれがオタクのスタンダードだと信じられる。そして、我々が「オタク趣味」を告白すると、目に付くオタクと同じ人種なのだと判断されてしまう。



同じオタクという分類に属し、我々の先輩であるわけですから、これだけは言いたくありませんでした。
しかし、言わなくてはならないようです。
今、オタクへの偏見を生み出しているのはアイオタである。と。


アイドルを追っかけする事が悪いのではありません。その方法が間違っている。
路上での物品販売やイベントは法律上禁じられている。本来なら注意しなければならない立場にある30代以上の大人達がこぞってアイドルの卵?に群がっている現状。問題があるとは思いませんか?加えて通行のジャマです。


社会に、そしてオタクに迷惑をかけるような趣味なら辞めていただきたい。
イベント会場を借りるとか、警察に許可を取って専用のブースを用意するとかして下さい。
秋葉原でこういったゲリライベントが行われるのはとりもなおさず、ソレを求めてカメラを構える
あなたたちが居るからです。幾ら人が多くても、新橋や東京、品川駅前でゲリライベントは起きません。
地理学的に分析すれば面白い題材かなとも思いましたが、あらゆる方向から見て迷惑ですので
即刻お辞め下さい。


各自の良識ある行動がオタクへの偏見、過熱報道を和らげます。
もちろんアイオタだけでなく、我々もそうです。
オタクだから少々空気が読めなくてもいい、秋葉原だからハメを外してもいい。
そんな特例は存在しません。


オタクは人種ではなく趣味であるはずです。趣味という位置に昇華出来ねば偏見は終わりません。
「オタクは気持ち悪い人種」から、単なる趣味の1ジャンルへ。
これは多くのオタクに利益となる事だと私は信じております。

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