3/27の午前零時ごろ、ドンキホーテ裏で職務質問を受けてる女性を発見。自転車の二人乗り程度で警察が捕まえるとも思えないし、「おいてあったから載っちゃった(はぁと)」と、絵に描いたようなスイーツ(笑)発言から、自転車盗か何かがあった模様。女性はエプロンドレスの上に上着を羽織っていたのが何か気になる。
最近暗いニュースばかりですね。アキバの暗部ばかりを特集して本当に申し訳ないんですが、
今日もそういう流れなんです。
何を言いたいかと申しますと、言葉をまともに話せない人間をひとりにするな!と。
子供もそうですが、大人もです。
エヴァのパチンコをゲーセンでやってて、
12連荘したわけですが、その間ずっと後ろにべったり張り付く40前後の男性。
見た瞬間に分かるオタクなわけです。あまりにハラが立ったので、
「何か用ですか?」と言ったところ、無言で立ち去ったわけですが、
また5分後に戻ってきてべったりと後ろに張り付いてる。
今回怒ったのは、前科があるからなんです。この人は常連らしく、前回もべったり後ろに張り付いて私の大当たりを見続けてた。今回同様、ウエスト130センチはあろうかという腹を私の背中に当てて。椅子に座ってる状態で他人の腹が背中に当たるってどういう状況なんですか・・・。
他にも問題児は何人か居るようで、帽子をかぶったメガネの男性。こちらも40くらいだと思います。
スターホースやパチンコをやるんですが、勝ったら奇声をあげて手を叩きながらホールを走り回り、負けたら台が止まるレベルの強打を加える。また、床を何度も踏みつける地団駄がお得意なようで、彼の行動で私がプレイしていたメダルゲームが振動で止まりました。
「お客さん揺らさないでくださいよ」的な目で見られるかと思ったら、サクっと店員が向こうを注意。
彼はどうやら状況が理解できない様子。
・・・日本語は分かっても、自分が問題行動を取ってる事には気付かないんですね。
何度も、一部のダメオタは目を覚ませ!と言ってきましたが、殆どのオタクは覚醒済みなのかもしれません。目が覚めないのは「ホンモノ」の人なのか。そう仮定すれば、対処のしようがない。ホンモノのオタクという意味以外のホンモノさんは。優しく受け入れなければならないのかもしれないけど、そういう人がオタクの代表として扱われてるとしたらなんともやり切れません。