英語を学び、リスニングを強化していれば悩む事なぞ無かった。 Tropicoで細々としたアルファベットを目を皿のようにして延々と読んだり、すぐに消えてしまうTIPSに慌てふためきながら訳をする必要も無かった。読める、分かるが、日本語と違って非常に時間がかかり、ゲームのテンポを悪くする。シミュレーションゲームなので、そこまでスピードを求められないし、辛くもないが…他のゲームは厳しそうだ。
画像は海外版メガドライブ(GENESIS)よりDECAP ATTACK。
…まじかるハットのぶっとびターボ!大冒険です。もう原形を留めてませんが。
このスイングバーを見ていただければ分かるでしょう。「カケフくんのジャンプ天国 スピード地獄」の血を受け継ぐソフト。ゲームセンターCXで最近見た!という方も居られるのではないかと。とりあえず頂点に着地して10機アップを狙いましたが、達成されず。
【本題】
今のところ欲しいゲームは、
・Tropico3
・Mini Ninjas
・OFP:DR
・Borderlands
据え置き機に日本のソフトが全く無い。敢えて挙げるなら、ライデンファイターズACESだろうか。ゲームオンデマンドなら店頭の半額で買えるし。各ソフトの詳細。Tropico3は既にアジア版が秋葉原に並んでた。国内予定無し。海外版買うなら中文は嫌だなあ。中国語は習ったけど、どうせなら英語表記で全て済ませて欲しい。そっちの方がカッコイイ。ような気がする。
Mini Ninjasは、子供向けニンジャアクション。海外のニンジャ人気は異常。ただ、彼らの中でニンジャとは、日本人で言うウルトラマンや仮面ライダー、特撮戦隊ヒーローであって、闇に紛れてウンヌンという日本人が抱くイメージとは大きく異なる。で、そんな奴らが作るゲームなんだから、酷くゲーム中の日本も異なる。
OFP:DRはオペレーションフラッシュポイントドラゴンライジング。長過ぎ。FPSで国内版待ち。国内版は映画並みの超豪華キャストで、ムサい男の戦場を描く。Borderlandsは表紙を見るのが一番。パッケージを見ているだけで情緒不安定になる。というか、頭に来るゲームです。正しくは、作った連中の頭がキテるゲーム。
○加えて、ソフマップで新品がワゴン状態のこいつ達
・カルドセプトDS 980円
・ポケダン空の探検隊 1480円
・色づきチンクル 1480円
安いですよね。DSは出荷が多くなる物はトコトン余る。後で何か確保しておこう。