なんかテレビ電話うんぬんのドラマをやってたんで、見ていたんですが、色々やらかしてたんでご報告をｗ
何をやらかしたかと言いますと、当然オタク叩きですｗ
言わなくとも分かると思いますけども。
見てください！ケータイに秋葉原４８の動画もあるんですよ！みたいな流れ。一人増やして４９にしとけ。残念ながら私は萌えオタなんでこの活動は否定的です。大手資本が特定の産業に殴り込みをかけること自体嫌いなタチなんで…。
儲かりそうだしオタって簡単じゃん？という態度がどうも受け入れられない。美人を並べれば成功するでしょうが、オタク相手には…どうかな？と思いますよ？
ケータイの動画を使おう！って事でしょうか？残念ながらオタクは動画を送る相手が居ませんしｗ
一部情報ではこのテレビ電話機能でアイドルと会えるそうですね。アイドルって遠い存在だから良いのでは？萌えについて定義をしたら怒られそうですが、どうもこれは違う気がします。
萌えって完全な存在に惹かれる部分があるんですよ。その完全な形が三次元では絶対に実現できない。と、二次元オタから提言してみます。
そして、オタク役の彼に浴びせられた言葉は、
俺たちは女の子に命かけてるんだ！オタクのお前には女の子と遊ぶ権利が無い！
というもの。…ああそうですか。というよりも、オタク役の人が、上司といっしょにアイドルが集まる飲み会に行きたい！と積極的にアピールしている段階でちょっとなあ…。
そんな「ナオン(女)！ナオン(女)！」なんて言ってるオタはいねえよｗ
昔、友人が私の携帯（ドコモ）を馬鹿にする時、ドコモってドイツモコイツモバカバッカの略だろ？と言っていたのを思い出しました。ドコモの企画もこのドラマも同じ考え方で作成されたんでしょうね。
「どこも」企業は同じ考え方しか出来ないんだなあ。と。
別に遊べなくてもいいけどなって方は是非ワンクリを～。
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