この記事は、メディアにおけるオタク報道を研究する為のものですので、他意はございません。とお断りをさせていただきます。先ず、TOP絵にもありますとおり、a-boyの説明から番組は入ります。
カッコ良く聞こえるからオタクはa-boyへと変わったそうです。そんなばかな。a-boyとは、b-boyの影響で出来た後発的な蔑称だったと思うのですが?少なくともオタクがエーボーイです。なんて言ってるところは見たことありませんけどね~。
キモイけど見たい。そうなんです。皆、この程度の意識でおこしになるのでしょう。
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有名な方だそうですね。私は研究会所属じゃないので権力が及ばないものとして発言させていただきます。秋葉原の発展には大きく分けて二種類あるでしょう。1つは今の流れを損なわず、この方のように一般人を迎え入れるというもの。もう1つは私のように、流入を阻止し、街の担い手が変われど、オタク街であることに固執し、発展させるというものです。
その両方があって良いと思います。が、残念ながら私のスタンスはメディア向けではないので取り上げられたりしませんが。
個人的感情を捨てれば、両方の考え方の存在意義は十分に認められます。一般人との交流が何も生まないとは決まっていませんものね。しかし個人的には、オタクが一般人の流入を促進するような意見をマスコミに提示するのは非常に残念です。オタクは誰もが一般人を歓迎している。もしくは、一般人に下手に出る傾向があるからアキバで何してもいいや!とまでいくかどうかは別としても、やりきれません。
スタジオドン引きですねw
広場でダンスする若者(オタク)を映してました。本当にオタクなんでしょうか?
今回はオタク内にある派閥を攻撃したくてやった記事ではありません。2時ピタッ!では、オタク内の意見でも自分達の番組構成に向いている発言を選んだのであって、それがオタクの総意ではないという事を示したかった。という主旨がございます。
メディアは、企画に沿う意見のみならず、反する意見も取り上げていただきたいですね。とはいえ、私はアウトローな存在ですのでテレビ局に働きかける事も出来ないですが。やはり、オタク学会発足は必須?と思ったりしております。
規制できれば何でもいいってのが何より怖いって方は是非ワンクリを~。
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