【今回のポイントまとめ】
・さほど怖くない
・操作性が悪すぎる（ナイフを取り出したら移動不可能。棒立ち戦闘開始）
・こんなにグロいのに何で出るの？

特に3番目が気になる。もっとグロくないゲームは沢山あるらしいのに（私はホラー系が苦手なので。ゲームで驚かされる意味が分からない！派）、何で国内では出せないのか。審査機関にカプコンが圧力をかけているとしか。惨殺ゲームで有名なニンジャガイデン2は、CEROの審査機関内に開発元のテクモ関係者が居たから通ったとも聞くし。結局利権がらみかね。

バイオが「カス」に見えるような海外製ホラーアクションが国内に流通すると、カプコンのカメラワーク最低ゲームが売れなくなってしまいますもんね。バイオ信者はコレが良いとか言ってますが、勝手に言ってろよと。


ゲーム規制は結構ですがね。もっと根本的な部分から潰していくべきだと思う。
オンラインで日本人コミュニティーに入っては内部を荒らしまわる「白人」とか。
シムシティのようなゲームに乱入してきて、人の街を壊す為だけに生きてる「キチガイ」共。
オンライン上の街が日本人だと分かると、途端に破壊行為を開始する。
全てとは言いませんが、彼らはイエローモンキーには何をしても良いと本気で信じています。
日本人にゲームで負けたら、汚い言葉で罵ってきますしね。
「JAPとGOOKはなんじゃかんじゃ…」とメールを送りつけてきたり。

危険なのはゲームではなく、ゲームをやるプレイヤー。オンラインによって世界と繋がる事が増えた。今までは一人でシコシコ遊んでいた社会に住まうキチガイ連中が、表出し始めた。これがいけない。一生屋内で日を浴びずに干からびて死んでいってもらわなければならない。

自己顕示欲と全能感の強い彼らがネットを使って半端に世間の寒風に触れると、途端に発狂する。自分を認めない奴、自分より強い奴、賢い奴…。それら全てが自分を咎め、疎み、攻撃しようとしているのだと考え始め、結果社会を恨んで攻撃をするか世を儚んで、どうにでもなれと人を殺す。

カンベンしてくりゃれ。とにもかくにも座して待て。お前一人が出来ること、お前程度の能力で何が変わるでもない。諦めから始める事が肝要。
ゲームだから俺が一番強くないと嫌だ！ってのは本当に多いけど、そんなの有り得ないから。相手がバカなCPUならいざ知らず。相手も自分同様に考え、努力している。ゲーム如きの苦痛に耐えられないような人間に、ゲームを与えてはならない。ゲームから得る快楽より、苦痛が多い人種からゲームを奪わなければ暴走する事も已む無し。


我々のような定義は曖昧ではありますが、「ゲーマー」が画一的に犯罪者とされ、
社会から冷遇されるくらいなら、喜んで危険因子を差し出す。
ゲームが好きだからゲーマーなのではなく、ゲームに良識を持って挑めるからゲーマーだと私は考えます。そうでないのはジャンキーでしょう。

AVと同じ。ストレス発散の捌け口として使えるのなら問題ない。
困るのはそれに感化される連中。こいつ等を上手く取り締まるしかないんですけども。
刺激の強いゲームを買う時には完全登録制にするとかでしょうか。
身分証を発行するなり、現行の物を流用するなりして。
個人情報管理が難しいですし、倫理面にも響きますが…。
すべてのゲームが規制対象になるよりはマシ。
ただ、そんな足枷が付いたらゲーム産業は更に冬の時代を迎える事になりますが。