わくわく7攻略

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わくわく7アイキャッチ
SUNSOFT 1996

こちらはわくわく7の攻略を目的としたページとしていく予定です。わくわく7とは、サンソフトがNEOGEO向けに開発した対戦格闘ゲームです。早過ぎた傑作と呼ばれ、ゲームバランスはお世辞にもいいとはいえないものの、「楽しさ」を追求したゲーム性、他に類を見ない「わくわく感」が味わえるタイトルとして、ごくごく一部(国内に100人くらい)に愛されている作品です。何が早過ぎたのかですが、先ずはキャラクターの属性です。当時はキャラゲーなど見向きもされない硬派な時代。楽しいゲームなど下の下とされていたのですが、そのような偏見がなくなった現代、この作品ほどキャラクターを練り込んだ格ゲーもないでしょう。コンボゲーでも、単発ゲーでもない、楽しさが第一の原点回帰のゲーム性は、一度遊んでいただければ誰もが「格闘ゲームをはじめたころ」のきもちを思い出すこと請け合いです。ここを読んで、皆さんも一度「わくわく7」を遊んでみてくださいね。

【追伸】
96年11月稼働開始ということで、実はヴァンパイアセイヴァーやスト3、KOF98といった、格闘ゲームの傑作達より先に登場していたことに驚かれる方も多かろうと思います。

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システム(はじめに)

わくわく7には特殊なシステムがいくつか存在しますので、これらについて紹介いたします。

・操作関係
8方向レバー+4ボタン。SNKのハードのため、ボタン配置は全国津々浦々様々です。
原則として、

Aボタン:小パンチ Bボタン:大パンチ
Cボタン:小キック D:ボタン大キック

となります。
また、ダッシュ操作があり、レバー2回入れで前ならダッシュ、後ろならバックダッシュとなります。前進、後退、ジャンプ、しゃがみ等も当然完備です。

 

・空中ガード
本作では空中ガードがありますが、基本的に飛び上がり直後はガードできない(バックジャンプガードは安定行動ではない)、空中ガード不可判定技が存在する(昇龍系の根元判定は空中ガード不可)となっており、何でも防げるわけではありません。また、空中ガード後も技を出すことができるので、基本的に後出しが有利となります。これの対の選択肢となるのが空中投げで、ティセやまるるんなどは空対空の捌き方でダメージを取っていくというスタイルが一般的(?)です。空中投げを潰す場合は空中攻撃、空中攻撃潰しは空中ガード……と疑似三すくみになっています。(疑似としたのは、一部キャラでまるで損をしない場合があるためです

 

・通常投げとわくわく投げ(コマンド投げ)
共通操作として、レバー左右+Bで通常投げ、レバー前から下、後ろへの半回転+D(63214+D)でわくわく投げが可能。キャラによってはDボタン+レバー左右の投げ(いわゆるK投げ)を持つものもいる。なお、通常投げはレバー下要素+Dで投げ抜けが可能となっている。

 

・共通中段攻撃
全キャラ共通でAC、BD、AD、BCボタンいずれの組み合わせの同時押しで中段攻撃を持っています。なぜにこんなにたくさんあるかといいますと、これもやはりSNKのNEOGEO特有の「ボタン配置問題」に起因します。上記のカプコン配置(ボックス配置)なら、弱攻撃同時押し、強攻撃同時押しと覚えておけばよいでしょう。

 

・ダウンおよび起き上がり操作
ダウンする攻撃を受けると、起き上がり操作を行うことができます。レバーを前に入れておくと前方起き上がり、後ろだと後方起き上がり、レバー上で無敵状態の起き上がり攻撃となります。攻略でも書くこととなりますが、このゲームの重要なポイントとして起き攻めがかなり限定されます。ダウンしたら見切れない表裏攻撃で一方的に敗戦ということは少ないため、初心者でも安心です。また、特有のシステムとして、ダウンの時間はダウンするまでに受けた攻撃のダメージ量で増減します。加えて、ダウン時間はボタン連打で減少させることが可能ですので、ダウンしたら連打+レバーということを習慣付けしましょう。

 

・ダウン追い打ち
ダウンした相手に追い打ち攻撃を加えることが可能です。相手ダウン時にレバー上要素+ボタンでダウン追い打ちが出るのですが、間合いやキャラによって追い打ち可能な距離や状況は変化します。また、ダウン中の相手の操作によっても変化するため、距離や状況、追い打ちの速度などを考慮して、追い打ちを使うかどうかの判断が必要です(失敗=起き上がり無敵攻撃の餌食)。追い打ちは一部キャラの貴重なダメージ源となりますので、可能であれば積極的に狙っていきましょう。

 

・ぶっとばし攻撃と受身
共通システムではなく、各キャラ固有のぶっとばし攻撃があります。雷のダッシュキック、アリーナの二段キック、ダンディーJの投げなど、ぶっとばし攻撃の操作は様々ですが、ぶっとばされた側は画面端で受身をとらなければ大パンチ1発分程度の追加ダメージを受けます。回避方法は共通で、叩き付けられる際に弱攻撃ボタンもしくは強攻撃ボタンを押せばOK。弱攻撃ならばその場着地、強攻撃ならば画面端を蹴って相手に向かって飛んでいきます(飛び込み中攻撃可)。ぶっとばし攻撃は受身(と受身攻撃)があるため単なる演出と見られていますが、前述したように、わくわく7はダウンするまでに受けたダメージ量でダウン時間が決まることから、ぶっ飛ばし攻撃を受身で回避するとダウンした場合の時間がリセットされず、次のダウンのリスクが高まるということになります。ここにわくわく7ならではのダウンをめぐる攻防が発生する(かもしれません)のです。

 

・わくわくパワー(ゲージ関係)
わくわくゲージは対人戦では最大7まで溜められ、CPU戦はストーリーの関係上相手を倒すごとにわくわくボールを1つ手に入れるため、初戦は1ゲージ、2戦目は2ゲージ……という風になります。わくわくゲージは4種類の使い道があり、

1)ドキドキアタック
2)ハラハラアタック
3)必殺技強化
4)スーパーモード

が各1つずつゲージを消費して使用可能となります。以下にそれぞれの解説をまとめました。

1)ドキドキアタック
基本的に高性能な超必殺技で、相手の隙に差し込んだり、相手を拒否したい状況で出していく技。各キャラ1つは必ず持っている。

2)ハラハラアタック(22+PP or KK)
各キャラ共通でレバー下(2)を2回入れて小大パンチ同時押し、もしくは小大キック同時押しで発動するわくわく7の根幹を成す技。驚くべきことにガード不能、キャラによってはほぼ即死。ただし、発動すると背景に「WARNING HARAHARA ATTACK MOTION START」と表示され、初見でも危ないことがすぐわかる。加えて発動まで5〜10秒ほどかかり、その間攻撃を受ければ止められてしまう。この600F(フレーム)にも及ぶすさまじい隙をいかにフォローするかが鍵となる。例えば、ダウン値を高めておいてわくわく投げを当て、相手の長いダウン時間を活かして発動する……などが実用的な使い方となる。また、発動されてしまった場合はジャンプ、射程外へダッシュ、直撃寸前にバックダッシュ、スーパーモード発動といった方法で回避するのが基本となる。

3)必殺技強化(必殺技コマンドのボタン2個同時押し)
いわゆるEX技で、ゲージを消費して通常の必殺技より高性能な必殺を繰り出すことができる。技の隙をフォローするようなちょっとしたものから、戦略上欠かせないもの、もはや超必殺のようなものまで様々。強化できないものもある。

4)スーパーモード
地上でボタン4つ同時押しとなっているが、3つでも出る(出にくい気はしますが)。スーパーモード中は攻撃力1.5倍、防御力2倍、通常技に削り性能が付加、そしてやたらとチカチカする。スーパーモード自体は共通システムであるが、スーパーモードの発動時の性能はキャラごとに異なる。発動と同時に長時間無敵&攻撃判定が出るアリーナがいる一方、攻撃判定の出が遅く無敵時間も短いダンディーJなど、本作のキャラ性能を大きく左右している部分である。ガードキャンセルなどの切り返しや、余ったゲージを注ぎ込むのが一般的で全キャラ発動と同時に無敵時間を得る。ただし、発動と同時に攻撃判定が出るキャラはアリーナのみのため、発動=ガードキャンセル攻撃が当たるとは限らない。なお、一部キャラはダッシュ中にスーパーモードを発動することで無敵突進技として活用することができる。スーパーモード中は攻撃力が高まるため相手をダウンさせれば長時間ダウン、ダウンさせられても防御力の関係でダウン時間は短くなる。

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