青木幹治氏の新刊『さよなら、おっぱい』のレビューです。表紙の通り、スレンダーな女性物が半分程。ロリではなく、スレンダーです。見所はいわゆる「アヘ顔」ですが、崩れすぎないところがミソです。カットによってはデッサンが乱れる「苦手な角度」をお持ちのようですが、許容範囲です。私はスレンダー物より巨乳物の「ブリリアントおっぱいシェイド」が収録されると聞いて買ったんですが、スレンダー好きな方こそ楽しめる一冊でしょう。
評価…7.6/10
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