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メタルスレイダー グローリー

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シリーズメタルスレイダーグローリーをギャルゲーとするのは抵抗があるかもしれませんが、当時の私はガキンチョだったので、ちょっとでも女性が出てきて絡むものは全てギャルゲー扱いでした。EVE ZEROと合わせて、親になんて物を買わせてきたんだと今でも思っております。


私がギャルゲーやエロゲーを見る際に、絶対引き合いに出すのがコレ。
『メタルスレイダー グローリー』

FCでこのクオリティーを出していたのに、今のギャルゲーやエロゲーはこれ以下の作品もゴロゴロしていやがる。前評判などでこの作品を超えていそうなら購入を検討し、していなければまず買わない。

私からすれば、これを知らないのにアドベンチャー系統のゲームを語ってくれるな。といったところか。語らない人は良いんです。たまに居るでしょう。やたらと語る人。
一度言ってみたいんですよね。
「メタルスレイダー知らないのに何言ってんの?」とか、
「それ、お前にとって好みの絵なだけだろ?」だとか。
「○○は神ゲー!面白いからやってみなよ!」ってギャルゲーを押してくる人間の「純血統ギャルゲー」で面白かった試しが無い。「サクラ大戦」「ラングリッサー」「アイドルマスター(ドリクラ)」みたいに、+αがあるギャルゲーは面白い物が多いんですけどね。

ストーリーが面白いとか言われても、「さいですか」としか思わない。
何より、他人の勧める「純血統ギャルゲー」は絵が好みじゃない。
自分が好むのは90年前後の絵柄か、体育会系御用達なガチンコのエロ。
いわゆる「萌え」ではない。

さて、大きく脱線しましたが、『メタルスレイダー』の凄いところは、FCというハードの限界に挑戦した事以外に、ドットワークの凄まじさがあります。微細な表情の動きや瞬き、口の動きを極めて滑らかに表示した。今のゲームでこれが実現できているギャルゲー、エロゲーがどれだけありますか。ドットじゃなかったとしても、常時アニメーションしながら会話するゲームってのがあるのか。あるにはあるんですけど、全ては達成されていない。

なんか書き割り人形劇の人形みたいなの(画用紙と割り箸で作ったような)1枚絵が、喜怒哀楽と服装を変えるだけのゲームが未だに出回っている。実機で遊ぶには大体2万円ほどかかりますから、プレミアの付いてないWiiのバーチャルコンソールでダウンロードしてみてください。確か600Wiiポイント(600円)です。

【更に詳しく知りたい人向け】
作ったのは今の任天堂の社長さん。組長に比べれば…とか言われてますけどね?このゲームを知っていれば絶対そんな事は言えないはず。ゲームへの執念、熱意、探究心…そういった夢を作るに相応しい要素が服を着て歩いてる、それが「岩田聡」です。

そこら辺のギャルゲーなんかと比較する方が間違っていたかもしれません。究極のゲーム探求人を相手にして、そこらのクリエイターが太刀打ち出来るはずが無いですものね。

それでも、20年も前のゲームなんですよ。20年も経ったのに、後の世代が追いつけないんですか。オーパーツ製造工場。任天堂の社長になるはずです。

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