ちょっくらニュースを掲載です。最近マジアカを本気でやろうかなと考えております。昨日ゲームラボからマジアカやってる人と対戦したんですが、社内に筐体があるんですかねぇ?
◆集団パニックの恐怖…日本人特有の症状、年齢層低下
心理学者、精神科医にはほとほと愛想が尽きますね。毎度毎度言っていますが、社会学者やジャーナリストが社会悪をでっち上げ、それに「心の闇」だなんだと解説にならない解説を行うのが彼らのお仕事。
以下引用
>精神科医の日向野春総氏は「自分の意志で動けない電車など閉ざされた空間など、ストレスがかかった時に発症しやすい。30年ほど前の調査では、日本ではほとんど見られなかったが、ここ数年で急激に増加。年齢層も年々低下している」と話す。
さて、この「パニック障害」ですが、言葉の通りパニックに陥った際に発症する様々な症状の総称だそうですね。この記事では発症年齢の低下遠まわしに最近の若者は・・・的な要素が含まれている気がしますね。しっかりした自我を持っていないから集団でパニックになるんだ!心の弱い奴らめ!みたいな。
さて、30年前にくらべて急増したという煽りがあって、しかもここ数年で急増したとされています。急増した理由はなんてことはないんです。広く認知されだして、研究が進んだから。かの元巨人軍選手長嶋一茂氏もこの症状があったといいます。
また、30年前にパニック障害で正式な統計が取られていたのかは甚だ疑問です。というもの、パニック障害が正式に設定されたのは1980年なんです。元々パニック障害に含まれる症状の認識はあったのですが、枠組みとしてのパニック障害は30年前には無かったんですよ。
◆ハゲ、チビ、オタクでも…究極「モテ本」日本上陸
以下引用
>著者のニール氏はニューヨーク・タイムズや音楽誌ローリング・ストーンなどで活躍する音楽ライター。その風貌は、自ら「色白で、背は低く、ガリガリでメガネをかけたオタク」と告白、イケメンではない。「だからこそ支持されているんです」と梶谷さん。
恐らくオタクの定義が違うのではないかと。日本のオタクではないですよね。きっと。もしかしたら勝手な意訳を行ってる可能性もありますし。近年の「オタク」はルックスの悪さと肩を並べるようになったんですね。それは知りませんでした。
◆【バンダイナムコ】キラーソフト無く3度目のリメイク「テイルズオブファンタジア」
題は私が勝手につけました。というのも、何回リメイクしてんのよ?と思いましたので。安定した完成度でテイルズシリーズが今の地位に上りつめる火付け役となったファンタジアに未だに頼らなくてはならないのか・・・。とガッカリしてしまいました。確かにファンタジアは素晴らしいゲームです。しかし、2頭身を3頭身に変え、フルボイスにしたからといって、大きくソフトが変わるわけではありませんよね。
TOEの闘技場に出てきたクレスと同じ感じのキャラになっただけでは・・・。どうせなら完全再リメイクでPS2で出すくらいの気概が欲しかったですね。
◆姉チャンがハイデフに――より妖艶になった「お姉チャンバラ」がやって来る
こういった無駄に(?)ハイスペックなゲームは大好きですw