シリーズアキバ

若者を語る者の大きな過ち

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シリーズ若者を語る人には重大な欠点がある。
「若者論を語る若者はエリート」だということ。
結局はアカデミズムに発展させて権威化する。自分の学術体形がいかに素晴らしいかを証明しに走る。自分の子供が可愛いのは分かるが、学問として真価を問われて、現実に直結した実学だと言えるのか。理論○○学止まりじゃないか?


自分が若者を語る連中をいぶかしく思うようになったのは2年前。
ついに上記のような動きを感じ始めたから。既に閉ざされたカルトです。
エリートを自称する連中が、エリート同士でしか通じない言語によって意思を疎通しあい、自身にとっての政敵をいかにして叩くかばかり考え出した。ここで言う政敵とは、自身の考えに反する連中全てです。実際の政治とは無関係。

攻撃やネガティブキャンペーンを展開し、遅々として進まない実態の改善。
これに嫌気が差した。こいつらも結局は口先だけ。
舌先三寸でイイキモチになって満足する類の「恵まれた生き物」なんだなと。


エリート共の語る現実を知らず、実態を伴わない改革や言葉が、日本の首相の名前も知らない日本の国民、若者達に伝わるか?エリートがハラの中では笑ってる「運命的敗者」に届くと思っているのか。運命的敗者達に心情を隠して語って(騙って)どうこうなるほど敗者はバカではない。

若者を「世代論」として語り、単にスナップショットを撮るだけの写真家学者連中が多い。本当に何かを変える潮流を作ろうとしているか?赤提灯のノリで愚痴るだけがテメエらの生き方なのかよと。本当に心を開いてぶつかる覚悟も無いのに、若者をどうこうするなんておこがましいにもほどがある。


俺達の人生は、俺達の勝手で決める。そういう無軌道さが欲しい。
政治なんて、経済なんて、未来なんて、という無気力さなぞ欲しくない。
その為には教育しかない。学校教育改革なんてモンじゃなく、直接民間が、我々が動かなくてはならない。シンポジウムなどという、自称エリートのサークル活動など、1000回やっても同じ事。自慰行為以外の何物でもない。

シンポジウムに来ない人間に、本を見ない、ニュースを知らない人間に、学の無い、能の無い人間に、分かるように平易に伝えるのが真のエリートの仕事。恵まれた才能をひけらかして、自称エリートだけでレイブを開くのはとっととやめちまえ。自分が見てきた真のエリートは皆、真の教育者だった。


真価に気付かん連中が、自分達で勝手に「若者」について語るハードルを上げ、「若者論」などという30年後の社会学者がやるべきような仕事を逼迫した現代にやり、それでもって若者のことを真剣に考えているだなどと言うに至っては、滑稽千万だ!と一蹴されても仕方ない。


高く高く伸ばした梯子の上から、彼らが戻ってこない限り、自分は若者を共に語る気にはなれない。自分の周囲に居る人間が皆、そういうタイプなのだろうから、難しいだろうが。実学として草の根的にやれる事が幾らでもあるはずだ。

折角の脳味噌も、国の金で育て上げた若い学者も、誤った方に使っちゃ勿体無い。
国民の、自称エリートが嘲る大衆の血税で我々は学ばして貰い、自称エリート学士様、修士様、博士様にして頂いた感謝を忘れて何がエリートぞ。王は健やかな政に腐心し、大衆はそれに対して金を出す。才能がある者と無い者は互いに作業を分担しているだけに過ぎない。それを、何だ。自分達だけのサークル活動に没頭し、全くもって、「学の無い大衆(若者)」に還元する素振りも無い。王としての責務はどうした。責務を放棄した王ほど見るに耐えない物は無い。


世代論など幾ら語ろうとも、現状を変える道具としては使えない。
さっさと目を覚ませ。または、寝言は寝て言え。
今の若いエリート及び学者に対して、こう言いたいですね。


【要約】
学校と家の往復しか知らんお前らが毛嫌いする、
・茶髪やピアス
・性交経験者
・バカタレ
・破戒的人物
を相手に正面きってぶつかる気も無いのに、何が若者を語り社会を変えるだ。
日本の9割は上のようなお前らが嫌いなバカタレだと言うのに、生涯ガッコとウチを往復するだけの仲間達と顔を突き合わせて語れば、打開策が見えると思ってるらしいが、んなこたゼッテーねぇから。ってわけ。


知らない世界の知らない人達を、見てみぬ振りして出した答えを貴方は誇れますですか?
元々、野ヤクザみたいなもので、今でも反社会的な反乱分子の私からすれば、
頭が良い奴が悪い奴を助けないことが不思議で仕方が無い。
簡単に言いくるめられるし、感謝までしてもらえる。理解できないような言葉で喋るから疎まれる。
彼らほど素直な人間も居ないのに。便利に使う事を考えないと。
当然、使えば使われる。持ちつ持たれつで。

若者へ光を!ただし、自分の主義に反する奴は除外で!って言って、何%の若者が拾えるんだろうね。
下らん世代論に終わらないことを願ってますよ。

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