もう最終回を迎え、最終巻である10巻が発売となって
から久しいこの作品ですが、今さらながらレビューなんぞを。
アニメにもなりましたね。でも15禁だったり。
とっても良かったんですけどね。アニメw
ライトなギャグと、テンポの良さが売りのこの作品。
点数は74/100 点です。巻数を重ねるごとに面白くなりますんで、
最初は低めにつけておきますw
ではレビュー開始です~。
主人公の佐々木雪成。
背が小さく、冴えない男の子。
重度の女性恐怖症で、女の子に近づくと、
蕁麻疹(じんましん)が出てしまうという体質。
主人公とヒロイン達とのドタバタ劇の下、
女性恐怖症を乗り越えていくというお話し。
お色気ギャグマンガですから、しょっちゅう
本筋から脱線しまくるので、この紹介も少々怪しいですが。
彼にとっては意味地獄の図
ヒロインのミハルちゃんです。
おとぼけキャラで、大食い、優しさ満点の女の子です。
唯一、主人公が触れても蕁麻疹が出ない存在。
頭に三つの点があるのは地球の人間ではないからで、
異世界にあたるセイレーンから来たという女の子です。
主にボケ担当。
小島キリエ。巨乳…というか爆乳娘。
回を追うごとに胸が大きく綺麗になっていく
主人公の幼馴染。
その豪腕で鉄拳を振るったりします。
お色気担当なのに進行係。
多分、キリエがいないと話が終わんない。
(;´Д`)
フィギュアレビュー預かり所を作りましたのでご利用下さい。
冬を前にしてもアキバの熱は下がらないですね!
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