酪酸というのは、銀杏のにおいの原因です。とてつもなく臭い。
この酪酸、酸というだけあって皮膚などにかかると炎症、腐敗が起こります。
また、酪酸は決められた方法以外での排出を禁止している薬品で、特に河川等への排出は水質並びに水生生物に有害であることから厳禁です。
但し、急速分解性を持ち、水中では分解され易く生物体内での濃縮は少ないと考えられています。
「環境に良い武器」だから使っても良いなどという事があるのだろうか。
武器を使うということがどういう事なのか、彼らは理解しているのだろうか。
犯罪者の子供は犯罪者になるというのは、遺伝的要因ではなく後天的な要因(貧困、差別など)であるとされていて、環境犯罪誘引説の立場を私はとっているが、オーストラリア人は犯罪者集団とこの子供達な訳ですから、環境的にも賢くなれる要素が無い。島国であって都市にしか人は居ない為に世界も狭く、白人至上主義が未だまかり通る、中世の未文明社会。
となれば、犯罪者の子供が犯罪者になるというのではなく、彼らにとってアレは歴史的、文化的に「普通」なのです。気に入らなければ殺す、欲しければ奪う。そういうルールの中で生きていれば、あの行動は至極当然。法的措置などではなく、オーストラリアは所詮、犯罪者のガキしか居ない、最も残念な国だとキャンペーンを張った方が面白い。白人社会から追い出された、イギリスのゴミ共=オーストラリア人だと笑い、今でもイギリスの隷属なんだと笑ってやるのはどうだろうか。
少なからずヨーロッパでは、そういう白人の上下関係を意識しているはずだし、隣国との関係は本当に悪い。EUという枠組み内での違和感は、国内が不安定になると日本を叩くというシステムを参考に、歴史的ゴミクズ奴隷国家「オーストラリア」を叩くということで解消させてみてはどうか。かつては日本も身分を意識させて国を保った。効果のほどは証明済みだ。白人世界にも焚きつけてやれ。
我々はオーストラリアに抗議したい。しかし、彼らはまだ生まれたばかりの子供だ(建国200年程度の国)。何も分からない子供に対して、大人が本気で殴りつけたりするだろうか?彼らが立派になれるよう、全世界的に見守る事が大切だと考えている。
などとスピーチし、思いっきり憐れんだ目で見つめてみてはどうか。
かつて、日米が戦争に突入するとなった時、戦争回避が困難になるようアメリカ側は画策した過去がある。「子供をあやす時間は終わりだ」の一言で、全面戦争となったわけだが、あやしてやろうじゃないか。そして、それを堂々と表現してやればいい。彼らは空気を読む才能を持っていない。フリーザ様よろしく悟空を目視でしか追えないのだ。目でしか見えない相手に、心で語っても分かるはずが無い。見せてやる事も必要。「MAXパワーの50%も出せばキミを宇宙のチリに出来る…」とか何とか。
まあ、あんな白人が住む事自体が拷問のような土地に平気で住んでるんですから、大概のものだと聞かなくても分かりますよね。皮膚ガンの問題で外に出られないとか。極地でもなければ、自国特有の言語、文化を持つわけでもない。愛着程度で焼かれて死んでりゃ世話ないぞ。