昔、Wi-Fi対戦会に参加したりといった頃の実力ではないと思いますが、ポケモンを息抜き程度にやっています。育成が終了しているのは以下のポケモン達。育成論なんて物はありません。オーソドックスなものばかりだと思います。
◆カイリュー
りゅうせいぐん・きあいパンチ・みがわり・10まんボルト
うちのカイリューVer.3.0。
初代のカイリューは、「げきりん・れいとうビーム・りゅうのまい・じしん」で、
今回とは一味違う(個体値選別はもとより、努力値の振り方も再検討)!
ジム戦を開くなら、2種のカイリューで相手に対策を張らせないように…出来ないですね。ドラゴンですし。
ちなみにVer.2.0のカイリューはみがわりの代わりにまもる、
きあいパンチの代わりにだいもんじだったはず。
◆エレキブル
かみなりパンチ・クロスチョップ・ちょうはつ・めざめるパワー草
先代は、きあいのハチマキで複数回連続で攻撃を凌いだ経験もある主力。
でんきエンジンでバリバリ強くなる。「めざめるパワー草」と個体値、性格の問題で、一番苦労したポケモン。
それだけに、ドラゴン使いとしてプレイしていても、コイツだけは外せません。
◆ミロカロス
なみのり・あやしいひかり・どくどく・じこさいせい
さいみんじゅつ弱体化に伴い、型を変更したミロカロスVer.1.5。
延々と居座るハピナス的な立ち位置で。ドラゴンっぽいのでこちらを採用しています。
ハガネールも考えましたが、どうにも…ねぇ。
◆ギャラドス
たきのぼり・りゅうのまい・ちょうはつ・ストーンエッジ
始めて真剣に生産したギャラドス。下のと型がモロ被りなのが気になる。
ガブリアスを出さないならバンギラスも要らないかなぁって感じなんで、
ギャラドス+エレキブルで頑張って貰いたい。
◆バンギラス
ストーンエッジ・りゅうのまい・ちょうはつ・れいとうビーム
ガブリアスを使っていた頃に大活躍したバンギラス。といっても弱点多め。
サポート役なのか、殴って勝ちたいのかはっきりせにゃ…。
◆ガブリアス
げきりん・つるぎのまい・じしん・ほのおのキバ
新生『ガブリアス』です。厨ポケ使いと言われようとも、初代からカイリューを育て、リザードンを育て、ドラゴンっぽいモノに愛情を注ぎ続けた(が、御三家は必ず草ポケ)のであって、強いからこれにきーめた!みたいな生半可な気持ちでやってるわけではないんです…。ご勘弁下さい。大体、パーティーのほぼ全てがドラゴンで、今や対策もバリバリ張られているので、強過ぎるって事も無いでしょう。れいとうビームは必須技なんですし。
ダイヤ時代にはエルレイドやサーナイト、ゴースト系に格闘…様々育てていましたが、育てが足りなかった部分が多々あった。今回はそれを改め、ダイパ時代に使っていたポケモンのバージョンアップ版を育てる方針です。特に使っていた上記のポケモン+ゲンガー、ガブリアス、ドラピオン等は思い入れもあり、やる気も出るというもの。