自分より遥かにやりこんでいて、知識があるというのは分かります。私は色々なポケモンを効率的に育成する事が主眼ですので、2V、3Vともなれば歓喜の雄叫びをあげて育てるのですが、ポケモンの大会では6Vというのが普通なんですね。6匹もそんなポケモンを用意できませんよ。「めざめるパワー草」とかの選別で涙目なのに。
凄まじいですねぇ。自分は4V1Uなどを見るのが一杯一杯でしたよ。
性格や特性が合わず、泣く泣く逃がしたりするわけですが、6Vですか。
なんというか、そこまでやり込むのは凄いんですが、それをやらない人間は参加資格が無いとか、厳選したのに自分に負けて言うのはちょっと違うんじゃないかなあ。と、思うわけです。
負けるときには負けるでしょう。どんなに愛していても。
勝つことを愛していて、ポケモンを愛していないとそうなるのかなあ。
新ポケモンが出たとしても、ポケ厨(私も含む)が遊びの門戸を狭めるような事はあってはならないと思うんですがねぇ。個体値というものは本当に罪なシステムですね。