まだ事情聴取の段階であり、容疑者でさえもありませんが、進展があったので掲載。米山君殺害について詳しい事を知っていると見られる参考人に事情聴取を行っているとの事。しかも、その聴取されている方は、同じ団地内に住む女性だそうです。
同じ団地内に住む女性。コレはキータームになりそうですね。あれだけ閉鎖空間にありながら、今まで参考人を絞るのに時間がかかったわけですから、警察の捜査に何かあったのかもしれません。というのも、以前栃木の誘拐事件についてこんな記事があったからです。
>捜査本部は警察庁科学警察研究所のプロファイリング
>(犯罪情報分析)に基づく犯人像なども参考にする一方、
>小児性愛者やアニメなどのフィギュア(人形)収集の
>マニアらも対象に不審者情報を入手。
(;´Д`)オタクは生粋の犯罪者で容疑者ナンデスカ?引用元
やけにピンポイントですよね。マニアらも・・・と書いてありますが、「らも」じゃないですよね。
既に、オタク≠犯罪者予備軍です。オタク=殺人犯ですね。コレは何度も言いますが、社会的に悪者を作り出し、自分達一般人は犯罪なんてしな正常者だ!と切り出しを行いたい精神構造があるためでしょう。もしくは、真剣にオタクが犯人だと判定しているんでしょうね。
プロファイリングで導いたようですが、オタクの犯罪ってそんなにデータがありましたっけ?せいぜい一桁では?
もし今回、警察がオタクが犯人だろうと考えながら捜索を行っていたとしたら由々しき事態ですよね。栃木県警はそうしているみたいですし、秋田県警がそうしないとも限りません。オタク=男という偏見もあるでしょう。社会的に認知されていない集団が犯人だと決め付ける行為は、捜査を阻害して危険ですよね。
本気で警察がそう考えてるなら共謀罪はオタク逮捕に使われそ・・・って方は是非ワンクリを~。
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